以前、このような人から相談を受けました。

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アフィリエイトを実践している上で
自分が抱えた悩みや読者さんの悩みを反映させて
何処よりも優しいアフィリエイトハウツーサイトを目指してます。


知識の出し惜しみをできる立場じゃないので
教材で得た知識も積極的に記事にしていますが
収入は伸びずに月5万円程度…。


さすがに書けるネタも尽きてきそうですし
たつもんさんのように月100万円どころか
月30万円だって到達できるイメージがありません。


同じような状況ならたつもんさんは何を改善なさりますか?

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原文のままではないけどこんな相談。



僕ならアフィリエイトハウツーサイトをメインにしません。


アフィリエイトを実践する上で抱えた悩みとか
アフィリエイトに悩んでる人に向けての発信もメインにしません。


なぜなら、多くの人がそういうサイトを運営しているから。
そしてそんなターゲットは日本人口の割合に比べ圧倒的に少ないから。



このようなケースで悩んでいる人は多いみたいですね。


「ライバルより検索順位で上に行けない」

「ライバルの存在が気になっていつも検索してしまう」

「トップの人を真似してサイトを作ったが上手くいかない」


これらの悩みが生まれる要因は1つ。
「ライバルと同じことをしてるから」という結論に落ち着きます。



彼の収入が伸び悩む原因もハッキリしてます。
彼と同じことを行ってるライバルが数多いからです。


自ら大混戦での勝負を選んでしまったら伸び悩むのもまた自然なことだと思いませんか?
自らライバルの多い場所を選ぶのはドMの所業です。



逆にトップの人ほど他人と違う土俵で勝負してるので
ライバルの存在は1ミリも意識していなかったりします。


ライバル達がSEOだのサイト量産だのと骨肉の争いをしている間
対岸の火事でも眺めるようにまったりアクセスや収入を伸ばしています。


事実、僕はライバルチェックはしないですし
平気でライバルとなり得る他人を記事で紹介したりもします。


でも周囲と違う畑で勝負をしているのであれば
他人と比較されることはどうでもいいことです。


比較された所で優劣がつかないからです。



でも同じような記事で同じような特典をつけて
同じような商品を売ってればそりゃ比較をされてしまいます。

そうなると実績が一番ある人ばかりに人が集まるのが自然でしょう。


相談をくれた彼はその典型的な争いに巻き込まれています。



相対的に価値を判断されるフィールドで勝負しては駄目です。
(そういうのを機能的価値という)


相対的に判断される価値で勝負していると
昨日まで素晴らしいと判断されていたものが
明日にはゴミ扱いされてるような状況も有り得るし
永遠に他社との競争を強いられることになります。


例えばカメラの画素数は昔200万もあれば神レベルで
我先にとお客が群がって欲しがっていましたが
今では性能悪いスマホのカメラですら1,000万画素がデフォルトです。


当時、あれだけ崇められていた200万画素は今や
『時代遅れの悪い性能』と認識されています。


他人との優劣がつきにくく、
相対的判断をされない価値をお客に提供した方がいいですね。




PS.

・アフィリエイトのことを教えるブログです!
・アフィリエイトで月5万円副収入を稼ぐ方法をおしえるメルマガです!


というターゲティングしたメディア運営をする人は多いですが
ああいうのはやめた方が賢いです。



そもそもアフィリエイトやってる人なんて、この世に全然居なくないですか?


例えば飛行機の中で
「お客様の中にアフィリエイターはいますか!?」と聞いて何人が手をあげるでしょう?


手をあげる人はほとんど居ないだろうし言葉の意味も解らない人の方が多いでしょう。



じゃあ質問の仕方を
「お客様の中にお仕事で悩んでる方はいますか!?」に変えてみたらどうでしょう。

授業参観の日の教室のように、みーんな我先にと手をあげるんじゃないですかね。



アフィリエイターに向けた情報発信など
小さな小さな島で島民だけに向けて商売するのと変わりません。

同じ商売をする人が島に現れれば
途端に収入を奪われる危機に陥ります。


ではどうすればいいか?というと答えは簡単で
島を出てもっと広い場所で商売をすればいいのです。


ニッチでマニアックな人達を対象にしたビジネスより
大衆を相手にしたビジネスの方が圧倒的に成功します。
(音楽業界を見ていればわかる通り)