『僕のブログ何が駄目だと思いますか?』
という言葉を今年はよく言われました。




やはり、書いても書いても売れないということに
頭を悩ませている人はとても多いみたいです。



特にこのような人からの相談が増えてます。




●アクセスはそれなりにあるけど売れない
●コピーライティングを学んでみたけど売れない





夏に出会ったとある人はまさにその典型でした。




その当時、彼は歴3ヶ月ぐらいだったのですが
コツコツと書き溜めたブログのアクセスは
1日に100以上と安定していました。




3ヶ月で1日100人……凄いですね。




普段は営業の仕事してたみたいなんですが
仕事で疲れてクタクタになって帰ってきても
眠い目をこすりながら頑張ってきたのでしょう。




『努力家』って感じですね。





彼のこれまでの歩みも聞かせてもらったのですが
これがまた壮絶な人生です。




彼の就職が決まった直後に母親が若年性認知症になってしまい
毎日生活のケアが必要になったそうです。




テレビや映画の中の出来事と思ってたことが
いざ、ある日突然自分の身に降りかかる。



きっと頭が真っ白になってボーゼンとしてしまったことでしょう。




あんなに優しかった母親が実の息子である自分を
まるで不審者を見るような鋭い眼つきで見ている。



それがショックで涙が止まらなかったそうです。





一応、兄が仕事をやめて介護に付き
日常のお世話や病院への送り迎えをしてくれていますが



彼自身も少しでも家庭を助けたいとの思いから
ネットビジネスの世界に飛び込んだそうです。




確か認知症って発症してしまうと
寿命は10年ぐらいと言われますからね。



自分のことを認知してもらえなくなっても
少しでも長く一緒に過ごしたいと思ったのでしょう。





彼が3ヶ月で100記事以上も書き
即行で多くのアクセスを集められたのも納得です。




『とっとと会社をやめて、二度と戻らない!』
その覚悟と心意気がビシビシと伝わってきます。





もちろん彼は知識を得るために
お金を使うことも積極的に行いました。




ブログデザインを有料で綺麗に施すのはもちろん
コピーライティングの書籍なども買い漁って学んでました。





………が、しかし




そこまで積極的に頑張ってるにも関わらず
彼がいまだに会社を辞めれずにいたのは
肝心のブログからの収入が0円だからです。




読者は結構いるんだけど
そこからモノが売れる気配がサッパリだったのです。




それどころかメルマガの登録も増えない。



気合を入れて商品の紹介記事を書いても
誰もリンクをクリックしてくれない。




「コピーライティングを学んだのになぜ??」




彼が感じていた一番の疑問はそれです。





それで彼は自分のコピーの書き方が悪いと思って
僕に「何が駄目ですか?」と相談してきたのです。





そして、彼のブログを見せてもらったのですが…
なぜ彼のブログから商品が売れないのか
その理由を僕は一瞬で理解することができました。






「おもしろくない」





残酷ですがこの一言で説明できてしまいました。





なぜ彼のブログに対して読者がスルーを決め込んでしまうのか?



その理由は彼が書く文章を1行、2行と呼んでみても
何も心を動かされることがないからです。



まぁしかし、前の記事でも書いたように
昔の僕がそんな感じだったからこそ感じ取れたのかもしれません^^;

プライベート時間をフラフラになるまで確保できる仕事




彼がコピーライティングをしっかりと学んだということは
彼の文章を読んでいればよく分かります。



コピーライティングの書き方としては
しっかり教科書通りに書けていました。





…が、それによりつまらない記事になっていたのです。




コピーライティングというのはそもそも
アフィリエイトと相性がよろしくありません。



元々チラシや広告で使うような
売り込みのための文章を書くスキルですからね。



それを駆使してブログを作ったらどうなるでしょう?



コピーライティングばかりを使って
1日1通メールが送られてきたらどう思うでしょうか?




毎日、目をギラギラさせたセールスマンが
家のチャイムをピンポン!ピンポン!と鳴らして
営業トークしにくるようなものです。



まぁ……ウザッたいですよね^^;



コピーライティングってのは使えば使うほど
気持ちが悪くて誰も寄り付かないブログになります。




そしてコピーライティングというのは
客と店員が交わすトークのようなもので
基本1回限りの付き合い前提のテクニックです。




でもアフィリエイターと読者の関係って
そういうものではありませんよね。




1回限りで「はい、さよなら」ではなくて
継続的な付き合いになることがほとんどなはずです。




それなのに1度限りの付き合い前提で
セールスマンのようなノリでトークをすれば
読者は離れていく一方になります。





アフィリエイトをやっていて
セールスの為の文章を書くことなんて稀です。
全体の10%もないかもしれません。





コピーライティングはその10%の記事では役立ちますが
その他90%の普段の記事には不適切なのです。





コピーライティングを学ぶのが駄目とは言わないし
むしろ絶対に学んどいたほうがいいんだけど



コピーライティングを学ぶということと
普段の記事で読者の心を掴むということは同じではないというわけですね。




コピーライティングを学んだところでアフィリエイトの文章は上達しません。
アフィリエイトに必要な文章術ってのはもっともっと別モノです。





ただ、彼も「どうしよう」と焦っていたのでしょう。
彼は僕にこのようなことを言いました。




『記事数をもっと増やしたり
 サイトを増やしたりしてみようと思ってます』





僕は即行で彼に対して
「早まるなっっ!!!」という事を伝えました。





なぜなら反応が無い文章はいくら増やしてみたところで
やはり反応なんか得られないからです。



それでは穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるようなものです。




書いても書いても明日も明後日も何も変化がない…。
という恐怖のスパイラルに突入してしまいます。





彼の問題をもっと根本からしっかり解決ができる方法は別にあります。
つまらないからスルーされるのであれば逆に面白い文章を書けばいいのです。




読者が彼の文章に対して食い入るように夢中になり
彼のブログの投稿を毎日ソワソワと待ってしまうような心理状態にすれば
文章に対して反応が無いなんてことはまず有り得ません。




彼が一言「お勧めだよ」と言えば怒涛のようにクリックの数字が上がり
我先にとその商品に群がるように商品が売れるようになるでしょう。




1日3~4本も売れれば月収100万円には到達できますし
そうなれば彼の通帳には毎月7桁を超えるお金が振り込まれることになります。




当然、彼は今の仕事を辞められるし
家族の傍で残された時間を過ごせるようになります。





そして彼は気づいていないだけでそのような文章を書く技術を持ってます。
彼がメールで僕に話してくれた身の上話です。




彼が自由を目指した経緯をメールで読んだ時
正直言って僕はウルッと目頭が熱くなりました。




応援したい気持ちにもなりました。


彼の考えをもっと知りたいとも思いました。




こんなに人を感動させられるんだからそういう記事をもっともっと増やせば
僕のように彼に共感するファンも増えます。




アフィリエイトってのは面白いもので
文章の書き方変えたり、ブログを変えたり
そういうことで急激に収入が伸びたりします。




先月0円だったとしても翌月が20万円なんてこともよくあります。





しっかりと読者の心を掴めればそこからお金が生まれるのは必然です。
もちろん読者の心を掴めなければどれだけ書いてもスルーされてしまうのですが^^;





もしもあなたががこの先、彼のように
「自分のブログは何が駄目なんだろう?」
と疑問に思うことがあったなら




●そこに心を揺さぶる何かがあるか




という点をチェックしてみてください^^





例えば彼が僕に送ったメールのように
見た人が一発でファンになってしまうような
強烈な記事があるのか否か、です。




もしもまだ、そういう記事が1つもないのであれば
是非とも書いてみてくださいね




ではでは