たつもんです。



テレビの横に設置しているスピーカーに
見視聴のDVD&ブルーレイを山積みにしているのですが
日に日に、その量が減っていきます。


最近は、大人になってからは無かったぐらいのハイペースで
DVDをレンタルしてきては見まくっています。


週に30~40本くらい見ていますね。


こんなに映画やドラマを見るのっていつぶりだ?
と思い返してみたのですが、中3~高1ぐらいの頃でした。


学校に行くふりしてそのまま近所のビデオ屋いって
4本1,000円のセット料金で映画を借りてみていました。


あの頃は高校生でまだお金も無かったし
見られる本数は限られていたのですが


でもやはり、僕にとっての幸せな瞬間って
厚さ1mmの円盤の中に詰まってんだなーと感じます。




最近『最終回の美学』というものにハマッております。



最終回の美学とは何なのかと言うと、今適当に作った言葉ですが(笑)


続き物の最終回を見た後の、あの余韻に浸る時間。
その瞬間を楽しむというものです。



どんな駄作だと思ってた作品でも、
最終回には感極まって余韻で悲しくなってしまうから不思議ですね。



僕は主に洋画か海外ドラマが好きなんですが、
最近はアニメにも手を出してみました。
(海ドラより早く最終回を迎えられるため)


TSUTAYAのお勧めコーナーにあるものを
適当にピックアップして借りていってるんですが
最近、最終回まで見たのは


・バーン・ノーティス 元スパイの逆襲
・ハング・オーバー(これは3部作映画)
・琴浦さん
・いなり、こんこん、恋色は
・Wake Up Girls!
・ココロコネクト
・ノラガミ



実は最近のアニメに対しては苦手意識があったんですが、
なんて事無い、ただの食わず嫌いだったようです(笑)


一昔前には無かった、クオリティの高さに驚きました。



一番感極まったのはバーン・ノーティス。


単純に、作品が長かったからというのもありますが、
主演のジェフリー・ドノヴァンに憧れて
同じサングラスを買うぐらい入れ込んでましたからね。


去年の今頃の記事を読み返すと、同じような事を言っていた(笑)

他人に自慢したくなるコンテンツほどよく売れる

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しかし、最終回というのは良いものです。



単体で、最終話だけを見ても感動も余韻もありません。


長く積み重ねてきたストーリーの延長線上にあるからこそ、
深い感動を味わうことができます。




僕らは、文章を使いセールスするという仕事をしていますが、
そこにももちろんストーリーというものが存在しています。


最終回の余韻…というのとはまた種類が違いますし、
僕らに必要なのは物語を作る能力ではありません。



ですが上手い商品のセールスシナリオというのも、
積み重ねてきたストーリーの延長線上にあります。




例えば何か教材のセールスレターとかを見てもらいたいのですが


●作者自身のストーリー
●商品誕生までのストーリー



という2種類が必ず用意されていますよね。



読んだ瞬間に、パソコンの画面に釘付けになって、
ビッシリ書き込まれたズラーと並ぶ文字を1つも逃さず見てしまい、


読み終わる頃にはガーーーッと熱いものがこみ上げてきて、
気付けば購入ボタンをクリックしてしまうようなセールスレター。


こういうの書ける人はもれなく、ストーリーの伝え方、書き方が上手いです。



物語自体は正直、みんな面白くないです。
特にビジネス系なんか結局、みんな同じようなものですからね。


辛い会社に勤めて、ネットビジネスに出会って、自由になった。



みたいなのが王道テンプレですし。
設定に多少の違いはあれど、みんな大差はありません。



ただ、だからこそ実力の差がハッキリと出ます。



同じ食材を料理しているはずなのに、
きらびやかでヨダレがゴクッと喉で詰まる美味しそうな料理もあれば
その他大勢と混ざって、特に目にも触れない料理もあります。



それが、ライティング力の差、
ストーリーの伝え方、見せ方、書き方の差です。


みんなと同じ、王道的なテンプレな物語のはずなのに
語り手のチョイスによって感動的な物語に生まれ変わります。



そして優れたストーリーというものは読み進めるうちに、
最初は作者のストーリーを読んでいたはずなのに
気付けば、それが読者のストーリーへと変わっていきます。



感情移入をするうちに、自分の物語へと変わっているのです。



その経験がある人は多いと思います。



●作者自身のストーリー
●商品誕生までのストーリー
●読者のストーリー




この3つを伝える事ができる文章が
最も魅力度が高いものであり、売れます。



売れるセールスレター、レビュー記事を書ける人は、
読者のストーリーを描くスキルが高いです。



読者のストーリーを描くスキルとは一体何なのか?


それは


読者が今現在過ごしている世界(リアルタイム)を描くスキルと

商品を手にした後の仮想未来の世界を描くスキルと

商品を手にしなかった後の仮想未来の世界を描くスキルです。



【過去】⇒【現在】 ⇒ 【最高の未来 or 最低な未来】



人は物を買う時には自然と未来の事を想像します。


家なんかが解りやすいんじゃないでしょうか。


賃貸でも購買でもどちらでも良いのですが、住む前に必ず
【この家で暮らしている自分】を想像するはずです。



洋服を買う時にもそう。
買った先に色々な未来が待っているはずです。


仮に10万円のボリオリのジャケット、ドーヴァーを買うとしましょう。


【理想の未来(あくまで想像の世界)】

●友人と会う時に「え?ボリオリ?凄い!」と言われるかも
●女の子がいる飲み会で服をキッカケに会話が弾むかも
●ドレスコードの店にも、すんなりと入れるかも
●「お金持ちなんですね」と尊敬されるかも
●モテモテになって逆ナンされて彼女ができるかも



【最悪の未来(あくまで想像の世界)】
●ドレスコードで断られ彼女の前で恥をかくかも
●パーティーでも誰にも相手にされず孤独になるかも
●「ボリオリお洒落!」と女の子にキャーキャー言われる友人の横で劣等感を感じるかも
●安い男…と馬鹿にされて傷つくかも
●モテモテになる事もなく、この先一生恋人もできないかも



この2つの想像の世界を天秤に掛けた時に、
理想の未来の魅力が勝っていたと感じたならば
人は10万でも20万円でも急いで財布から取りだすようになります。



もちろん、どのように描くのか?にもよりますが、
このように理想的な未来と、最悪な未来を両方リアルに描ける人の記事は売れます。



反対に、成約率が低くなるのは、
【現在】や、商品の機能、性能しか書いてない記事です。


一定数の客数があれば、それでも売れるんですが、
しっかりとストーリーを意識した場合と比べると
反応率も成約率も圧倒的に落ちます。



特に、商品を買わなかった場合の仮想ストーリー


人は買った後の未来を想像するのはとても得意ですが
買わなかった場合の未来を想像するのは得意じゃありません。


だから、書き手に回っても得意じゃない人が多いんですが、
買わなかった場合の未来を仮想体験する事が最も購買意欲を高めます。



例えば、保険のセールスをするならば


保険に加入すると、どんな良いサービスが受けられるのか?

という事よりも

保険に加入しなければ、どんな恐ろしい未来が待っているのか?


のストーリーを描いた方がよく売れるということです。




力を入れて商品をセールスしたい場合には
事実や機能を淡々と述べていくのではなくストーリー性を意識した方が良いです。


ストーリーとは何か?おさらいをすると


●作者のストーリー
●商品のストーリー
●読者のストーリー



この3つです。




僕もやはり、力を入れて売ろうとするときには
ストーリーを描き出すことに脳の力を絞り出します。


つい先日、力を入れたレビューを書いたばかりですが、
1日50人ほどのアクセスのブログでも
記事を書いて3時間以内に2本売れています。



1本の単価が1万円でしたので、2万円。

力を入れて書いたとは言いますが
ちょこっと集中してパソコンの前に座って
2~3時間、テレビを見ないでカタカタしてただけです。
(音楽聞いたり飲んだり食べたりは普通にしてます)


2~3時間で2万円、労力に対してはかなり大きな対価ですね。



バイトで同じ金額を稼ごうと思うなら
汗水垂らしてせっせと絶え間なく動き
上司や客の罵倒に歯を食いしばり耐えしのいでも
4日(32時間)は掛かります。



しかも、バイトなら再び同じ金額を稼ぎたければ、
さらに労働時間を倍に増やす必要があります。



ですがブログへの記事投稿の場合。


すでに売れると解っている記事を書けたならば
後はその記事にアクセスを集めれば
これからも自然とジャンジャンお金を集めてくれます。



ブログ内のアクセスが多い記事からリンクを貼るでも良いし、
メルマガのステップメール内に組み込むでも良いし、
検索エンジンからの自然集客任せでも構いません。



このストーリーを読めば、●%の人は買う


ということは既に解っているのだから、
方法はどうあえ集めれば良いだけですし


検索エンジンからのアクセスやリンク経由のアクセスは


あなたが寝ていようと、アニメの最終回に夢中になってようと、
パソコン起動せずにどこかに遊びにいってようと、
24時間365日勝手に作動し働き続けてくれます。



あなたの労力は記事を書く段階までです。


そこから先は、検索してクリックして読むという
読者の労力だけでお金が回り続けます。




まぁしかし、それはあくまでも
ストーリーを意識し成約率を高めた場合の話であり
何も意識せず、成約率の低い記事ばかりを書いていると



睡眠時間を削ってフラフラしながら書いても書いても反応がない

量産するしかないからさらに睡眠時間が減る

それでもまったく反応がない

さらに量産するために友達の誘いも全て断る、家族も恋人も後回し

ちょっと反応があった…だからまた量産

気付けば周りに人がいなくなっている。
会社で働いているのと何ら違いがない。




↑こうなるのがありがちなパターンですので注意です。



適当な記事を10記事書くよりも、
力を入れた記事を1つ書く方が価値があります。



参考程度に。


では。



PS.


ただ、力を入れて1記事を書くべきなのは
セールスに繋がるキャッシュ記事のことです。


サテライトとか集客用ブログの記事の場合は
逆に力を抜いてサラッと書ききることも必要です。